Apollo版 FLV & YouTube Playerのバージョンアップ (version 0.25)

毎日こまめにversionアップしようと思う、
Apollo版 FLV & YouTubePlayerですが
単純な機能ですが、新しい機能追加を行いました。

今回の機能追加は、

  • チャンネルのパネルの開閉機能

です。


ダウンロードはこちら(Apolloランタイムが必須です)

(注:ファイル形式がzipになってDLされる場合がありますが
その際は、.airに変更してあげてください)


Apolloのランタイムがない人は
http://labs.adobe.com/technologies/apollo/
adobe labsからダウンロードしてください


今回の機能追加は、Flex 2のmx.effectsクラスの活用です。
mx.effects.moveクラスを利用してます。
パネルの移動に関するcodeが
たった二行でeffectがかけなんてすばらしい!!!

ホントFlex 2最高。やっぱApolloがすごいというよりは
Flex 2がすごい。






なお、mac版のApolloランタイムにバグがあるようで
FLVファイルの保存、ローカルFLVの再生の機能は
macでは使えません(使おうとすると落ちるみたいです)

ApolloがversionUpするまでは、macでのflv動画の再生、
保存はできないのでご了承ください
(何か代替手段を用意できるかもしれないので気ながに
お待ちください)


今後のTODOリスト

  • ボリューム周り
  • 連続再生周りの修正
    • VideoEvent.COMPLETEだとうまくいかない場合があるので
  • macでのFLVの再生、保存周りの代替方法の調整
  • 再生ボタン周りの調整
    • FLVの動画を再生中は一時停止のボタンになるように
  • ローディングのロゴを出すように
    • FLVデータを取得してる中の場合は、ローディングのロゴを出すようにする。