Youtube Playerのversionアップ (version 0.2)
Apolloを使ったYoutube Playerですが、
また新しいversionになり
以下のような変更が加わりました。
- 再生中のYouTube動画をflv形式でローカルに保存する機能
- YouTube Playerのデザインを変更しました(内部的には、mx:ApolloApplicationからmx:Applicationに変更)
- Youtubeの Most Viewed (Today)(日本)をチャンネルに追加
- autoUpdate機能搭載!!(apollo用のUpdater Classを利用してます)
- エラー系の処理を強化しました(チャンネルデータが取得できない場合など)
ダウンロードはこちら(Apolloランタイムが必須です)
(注:ファイル形式がzipになってDLされる場合がありますが
その際は、.airに変更してあげてください)
Apolloのランタイムがない人は
http://labs.adobe.com/technologies/apollo/
adobe labsからダウンロードしてください
次に、以下のようなことができるように
開発を続ける予定です。
- ローカルのFLVファイルの再生
- 保存できるんだからこれくらいできるようにしないと
- YoutubeのURLを指定してFLV再生
- 特定の動画を見たいときのために
- デスクトップ用のiconの作成
- ボリューム周り
- 各チャンネルデータの最適化
- チャンネルwindowを閉じれるようにする
- 連続再生周りの修正
- VideoEvent.COMPLETEだとうまくいかない場合があるので
YoutubePlayerのversionアップ
Apollo版YoutubePlayer
打倒vistaウィジェット版rimo.tvと
思いながらFlexとaction scriptでがりがり書いてる
(ほとんどaction scriptですが)
Apollo版Youtube Playerですが
カウントダウンYoutubeと
Yougaku Tubeの
トップ10にのみ対応しました。
(TOP100は週末対応します)
あと、バグ修正を行いました。
あっApolloのランタイムがない人は
http://labs.adobe.com/technologies/apollo/
adobe labsからダウンロードしてください
そろそろ見た目とコードの構成を変えたくなってきたが
とりあえず機能と見た目強化かな
今日の戦利品と自分へダメだし
今日のFxugのときにもらった
adobeerの写真
賞味期限近いから早く飲まなきゃ
はぁ〜飛び入り参加したかったな〜
前半のコーナーをみれなかったのが残念。
で自分のyoutubeplayerへのダメだし(メモ)
- ioErrorのハンドリングをしましょう
- エラー報告ありがとうございます
- 実は内部的には用意するだけ用意してあるんですが、コメントアウトしてちゃダメだ・・・
- デフォルトのコンポーネント使ってちゃダメ
- デザインぐらい多少はカスタマイズしなきゃ
- updaterクラスを使おう
- navigateToURL使えるんでしょ
- 早くチャンネル増やそうよ
Apolloのはてなの人気動画playerのverUp
Apolloがすごいのでsampleアプリを作ってみた
はてなの人気動画player
祝、Apolloランタイムのα版リリース
ということで
こんな感じのyoutube Playerを作ってみた。
内容は、http://b.hatena.ne.jp/video
に出てる注目の動画をただひたすら
垂れ流しするアプリ。
ちなみにApolloのランタイムを
インストールしてない人は、
http://labs.adobe.com/downloads/apolloruntime.html
ここからさくっとDLできます。
ランタイムをインストールしたら、
ここからダウンロードしてください
その後ダウンロードしてきた
ファイルをダブルクリックすると
のようにインストーラのウィザードが出てくるので
installを選択してください。
これで起動にチェックを入れておけば
自動的に起動します。
もちろん、windowsでも動きますよ。
こんな風に
開発簡単だし、最高
5分で作るFlex2(mxml) サンプル 1
第一回 hello world
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Label text="Hello World"/> </mx:Application>
解説
mxml言語での開発では、基本的には
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> この間に何かを書く </mx:Application>
必要があります。
<mx:Label text="Hello World"/>
mxコンポーネントのlabelを使用する。
そしてそのtextプロパティに『Hello World』を代入しています。