Apollo版 FLV & YouTube Playerのバージョンアップ (version 0.22)

action script 3 とFlex2で作成中の
ApolloでFLV & YouTubePlayerですが
新しい機能追加を行いました。

今回の機能追加は、

  • YouTubeのURLを指定して、FLV動画を再生する機能
    • これと保存機能を併用すれば、YouTubeのFLV動画を簡単に自分のPCに保存できます

です。


ダウンロードはこちら(Apolloランタイムが必須です)

(注:ファイル形式がzipになってDLされる場合がありますが
その際は、.airに変更してあげてください)


Apolloのランタイムがない人は
http://labs.adobe.com/technologies/apollo/
adobe labsからダウンロードしてください









なお、mac版のApolloランタイムにバグがあるようで
ファイルの保存、ローカルFLVの再生の機能は
macでは使えません(使おうとすると落ちるみたいです)

ApolloがversionUpするまでは、macでのflvの再生
保存はできないのでご了承ください
(何か代替手段を用意できるかもしれないので気ながに
お待ちください)


今後のTODOリスト

  • ボリューム周り
  • 各チャンネルデータの最適化
  • チャンネルwindowを閉じれるようにする
  • 連続再生周りの修正
    • VideoEvent.COMPLETEだとうまくいかない場合があるので
  • macでのFLVの再生、保存周りの代替方法の調整